部下

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1.マネジメント

「退職代行」について考察

時期も時期ですから、ここ最近ネットニュースなどで「退職代行」よく見かけますね。個人的にはこの仕組みは良いと思います。使う側ではなく使われる側(使われた事は無いけども)サイドではありますが、精神的な救いをもたらすものとして、あって良いと思いま...
4.娯楽から学ぶマネジメント

コミュニケーションのゴール

去年の秋ごろからですが、テレビ見る時間が増えました(なぜか)。で、ドラマも観るようになって、直近でいうと4月からのクール含めると3クールは何かしら見続けていて、気が付くとこれかなり数十年振りくらいの快挙?です。私は思いのほかビジネスというか...
1.マネジメント

話させ上手

マネジメントと大きく一括りにする中に、育成も重要な要素になってきます。例えば今の私はプロジェクトマネージャーとして案件を遂行する事を主にしている状況なのですが、同じプロジェクトにビギナーがおりまして、自身のミッションはこの人の育成も含んでい...
3.歴史に学ぶマネジメント

士気とモチベーション

私自身、やはりマネジメントの中で苦慮したのは、部下のモチベーション管理です。私自身が基本的にモチベーションが高い、というか士気が高い、というか仕事に対しては成果=自分に利益になるという前提で動くので、ミッションは何が何でも達成させる気満々で...
1.マネジメント

できるかなんてわかる訳ない

以前にも書いたような気もしますが、私は人事評価において後任者の候補選定をいつも盛り込んでいました。片腕はやがて仲間になるとはいえこのご時世というか昔から同じなのかもしれませんが、如何せん管理職になりたいとかやる気ある人は非常に少なくなったも...
1.マネジメント

やる気と本音

目標達成に向けて、何より重要なのは「意思」だと思っています。それはマネジメントする以上、部門としての目標を達成させるため、配下個々に振り分けた目標についてもその配下の「意思」が重要だと考えてます。詰まるところ、やる気があるかどうか、だと思っ...
3.歴史に学ぶマネジメント

強力なリーダーシップとは

結局のところ、管理職というのはリーダーです。やはり、何であれリーダーシップというものが管理職には求められます。管理職として配下をマネジメントする中で、配下に対する接し方に悩む場面は多くあると思いますし、特にコンプライアンスが重視される昨今で...
4.娯楽から学ぶマネジメント

スキルは持っているのに

管理職で難儀するのは、コミュニケーションなのではないか、と考えてます。相手が上司であれ部下であれ、自分が課長であれ部長であれ。どんな役職にあっても同僚は=どの役職においても”同僚”ですから、年齢や役職によってある程度接し方などは変わってくる...
3.歴史に学ぶマネジメント

管理者は結果を共有できれば良い

最近はとりわけコンプライアンスの温度感が高まり、昭和や平成初期にあったような一方的に上司が部下に命令を、という感じの指示・命令は難しくなったように思います。難しい理由は上述のコンプライアンスに関係しており、いわゆる「ハラスメント」に抵触しな...
5.仕事の悩み・キャリア

片腕はやがて仲間になる

管理者として自身の部署をマネジメントする中で、片腕の存在は非常に大きくて何でもかんでも自分でやらないといけない環境が一変します。何かを指示するにしても、場合によっては1on1も任せる事ができます。もちろんこれは何でもぶん投げるという意味では...
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