2025-02

スポンサーリンク
4.娯楽から学ぶマネジメント

工数の見積

規模にもよりますが、管理職でも手を動かすタスクは頻繁に発生するのではないでしょうか。色々ありますが、定常タスクであれば自部門の勤怠〆などの人事タスクから、自部門の経費申請や清算などの経理タスクや総務タスクなど、それまでは自分のみで良かったも...
3.歴史に学ぶマネジメント

強力なリーダーシップとは

結局のところ、管理職というのはリーダーです。やはり、何であれリーダーシップというものが管理職には求められます。管理職として配下をマネジメントする中で、配下に対する接し方に悩む場面は多くあると思いますし、特にコンプライアンスが重視される昨今で...
1.マネジメント

目的地は変わらない

例えばですが、自分が東京に居て福岡(博多)を目指すとします。この場合、考えるのは移動手段ですが、この距離だと基本的には以下の2つでしょうか。・飛行機・新幹線まぁ、基本的に飛行機ですかね。東京側でいうと羽田空港や東京駅までの距離によるでしょう...
4.娯楽から学ぶマネジメント

スキルは持っているのに

管理職で難儀するのは、コミュニケーションなのではないか、と考えてます。相手が上司であれ部下であれ、自分が課長であれ部長であれ。どんな役職にあっても同僚は=どの役職においても”同僚”ですから、年齢や役職によってある程度接し方などは変わってくる...
5.仕事の悩み・キャリア

一つ上の仕事をやる

マネージャー(管理職)になるまでは、フリーター時代含めると10数年かかりました。自己紹介でも述べた通り、所謂一般的な社会人の道を辿っていないので、大手などでは新卒から数年で主任など肩書を得る事もあるわけですが、私は30歳過ぎても30代中盤に...
3.歴史に学ぶマネジメント

管理者は結果を共有できれば良い

最近はとりわけコンプライアンスの温度感が高まり、昭和や平成初期にあったような一方的に上司が部下に命令を、という感じの指示・命令は難しくなったように思います。難しい理由は上述のコンプライアンスに関係しており、いわゆる「ハラスメント」に抵触しな...
5.仕事の悩み・キャリア

片腕はやがて仲間になる

管理者として自身の部署をマネジメントする中で、片腕の存在は非常に大きくて何でもかんでも自分でやらないといけない環境が一変します。何かを指示するにしても、場合によっては1on1も任せる事ができます。もちろんこれは何でもぶん投げるという意味では...
2.戦略・思考法

片腕を見つける

過去に以下を投稿してます。臆病者も必要でしょう個人的1on1のメリット いざ管理職へ!となっても、色んなケースはありますがいきなり一人で何でもかんでもできるか、というと私は無理です。特に私の場合は最初の管理職が入社直後でしたから、ポジション...
2.戦略・思考法

個人的1on1のメリット

1on1は部下だけでなく上長とも最適なコミュニケーションツールだと思います。なので私は部門を任されたり着任する際は原則全員とまず実施します。私が初めて名刺に肩書がついた時の事です。初めての管理職で管掌する部署と配下を持った訳ですが、転職して...
2.戦略・思考法

”できない”場合の考え方

コールセンターでリーダー(以下、LD)をやっていた頃の話です。結構コールセンターって常日頃から何かしらITに関わっています。そもそも電話取るためのコールセンターシステムなどといったツールがあります。また既存顧客を対象とする事が大体なので、C...
スポンサーリンク